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小笠原
英語塾LEONの小笠原です!

 

2020年度より英語に関する教育改革を実施することが、文部科学省から正式に発表されました。

 

ただ、現時点では情報が充分に行き渡っていないこともあり、「詳しくは分からない、、」という方もいらっしゃるかもしれません。

(今回の改革に対しては、「計画が遅すぎる」「非現実的である」といった批判も多いです。実際、教育の現場にも既に混乱が起きつつあります。)

 

ただ、現在小・中学生のお子様も学校の授業はもちろん、高校・大学受験などで将来的に大きな影響を受けることになるのは確かです。

そこで、この記事では、改革によって起きる3つの変化について簡潔にご説明致します!

 

英語の教育改革によって起きる3つの変化

1.小学3年生から英語の授業がスタート! 5年生からは「教科」に!

 

これまで5年生次から取り入れられてきた「外国語活動」が3年生次からのスタートになります。

それに伴い、今までは中学生から始めていた、教科としての『英語』が5年生次から始まります。

つまり、英語が算数や国語といった教科と同じ扱いになるということです。もちろん、成績もつきます!

 

2.大学入試の試験が変わる!

 

2019年度からはセンター試験に変わる新試験が導入されます。新試験では、英語は「Reading」「Listening」に加えて「Writing」「Speaking」も含めた4技能を評価されるようになります。

文法の知識さえ抑えておけば良かったこれまでとは異なり、自分の意見を書く、話すといった、より実践的で高度な能力が求められるということです。

 

それに伴って4技能を評価できる、英検・TOEFL ibt等の結果も大学入試の重要な評価基準になっていきます。

 

3.中学校・高校で英語の授業は英語で行われる!

 

中学校も高校も、英語の授業は英語で行うことが基本とされます。

これまでの「文法や語彙等の知識がどれだけ身に付いたか」という観点での授業から、「英語を用いて何が出来るようになったか」を重視する授業・成績評価へと移行していきます。

 

まとめ

 

以上、英語の教育改革に伴って起きる3つの変化を簡単に解説しました。

「実践的な英語力」というと確かに聞こえはよく、実際に必要な能力でもあると思います。

ただ、それを教える、評価して採点するとなると、学校の現場にこれまで以上の負担が生じてしまう可能性が高く、掲げたお題目通りに事が進むのかどうかは正直疑問です。

 

いずれにせよ、将来の選択肢を増やすという観点から考えても、「英語が出来る」ということはこれまで以上に大きな強みになるのは間違いないかと思います。

LEONでも今後、通って頂いている生徒さまはもちろん、オンライン上でのレッスンやコンテンツのご提供も準備して参ります!

お読み頂き、ありがとうございました!

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